たばともデータ
リクエストにお応えします。
日本へ米軍の兵士として来日、1960年に米軍を除隊後テスト入団。最後のシーズンを除いて二桁の本塁打を放ち、阪神、東京と長打力に難のあるチームで主砲として活躍したM.ソロムコの本塁打を見てみます。
二路一三さんのリクエストにお応えしています。M.ソロムコ全本塁打、数表からご覧下さい。
まずはチーム別成績から
巨人からの21本が一番多い。
投手別成績(左から*印はシーズン10勝以上経験者、通算勝利数)
権藤博から5本打っているのが一番多い。
球場別成績
阪神時代の本拠地、甲子園球場での39本が一番多い。
選手別アベック本塁打回数(左側の数字は、総本塁打数)
三宅秀史、並木輝男との8回が一番多い。
全本塁打一覧はこちらで。
M.ソロムコ、全本塁打一覧
本塁打大全、全登板成績リクエストこちらから
リクエストお待ちしております。
バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全
これまでのバックナンバー・な~わ|本塁打大全
全登板成績バックナンバー あ~た
全登板成績バックナンバー な~わ
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1983、2007~2010、2015~2018
私どものサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
発売中です
球数制限 野球の未来が危ない!
夏の高校野球・地方大会でも注目を浴びた投手起用の問題。球数制限という提言から様々な問題を顕在化し、未来への野球の在り方を探る著者渾身の力を込めた一冊
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野球を裏切らない――負けないエース 斉藤和巳
2000年代パ・リーグを代表するエースとなった男の栄光と苦悩を描いた一冊、私も巻末の全登板成績データで協力いたしました。
発売中です
消えた球団 松竹ロビンス1936~1952
野球雲で取り上げた消えた球団シリーズの単行本。今回は、セ・リーグ最初の優勝チームとなった松竹ロビンスとその前身チームを特集しています。私も記録で協力しています。
発売中です
消えた球団 毎日オリオンズ1950~1957
野球雲で好評だった毎日オリオンズが単行本となって再び登場、2リーグ制初の日本一なった1950年から大映と合併する前の1957年までの8年間を追った一冊、データ面で協力いたしました
発売中です
THE 平成プロ野球 記憶・記録に残る30年
平成の世も終わり、令和となったこの時、平成時代のプロ野球を振り返ってみてはいかがでしょう、記憶の片隅にあるあの出来事もこの一冊で甦ります。
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長谷川晶一、渾身のノンフィクション!
伊藤智仁の野球人生を克明に描いた悲運のエースの幸福な人生、幸運な男
私も巻末の全登板成績データで協力いたしました。
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巨人からの21本が一番多い。
投手別成績(左から*印はシーズン10勝以上経験者、通算勝利数)
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球場別成績
阪神時代の本拠地、甲子園球場での39本が一番多い。
選手別アベック本塁打回数(左側の数字は、総本塁打数)
三宅秀史、並木輝男との8回が一番多い。
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阪神在籍時は、甲子園球場39本、相手本拠地33本、その他2本。本塁打が出にくいと言われた甲子園球場の本数が逆に多いのは特筆ものかも。注目度が高い巨人戦の本数が多いのも目につきます。
パ・リーグを代表する強打の外野手だった山内の加入で押し出されるように東京に移籍したが、長打率チーム1位だった選手の放出は、ちょっともったいなかったようにも思えますね。