たばともデータ
2020年2月11日に野村克也氏が亡くなられました。2019年7月25日に取り上げましたのをそのまま上げています。ご冥福をお祈りします。
同一試合で同じチームの2人の選手がそろって本塁打を打つ事をアベック本塁打と通常呼んでいます
。今回、野村克也の選手別アベック本塁打数を調べてみました。
野村克也・選手別アベック本塁打数
1位はK.ハドリとの36回、2位はC.ジョーンズとの34回とどちらも左の強打者だ。
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チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1983、2007~2010、2015~2019
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ジョーンズは一塁守備のまずさと低打率が問題視されて近鉄にあっさりと放出してしまったが、門田・野村・ジョーンズと並ぶ中軸打線を解体してしまったのは、ちょっと勿体なかったようにも。富田は在籍年数4年で11本、ドラフト1位の期待に応えていましたが、こちらは巨人にあっさりと放出されていますね。
広瀬は長打よりも機動力のイメージが強いので3位は意外ですが、活躍年数の長さと好打者ぶりを考えると、妥当な順位かもしれないです。
門田は4位に留まっていますが、本塁打王争いの常連になったのはアキレス腱を断裂して指名打者に転向した1980年以降なので、やむを得ないかもしれないですね。