tabatomoたばともデータ

2019年6月25日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

今回は、昭和の時代1960年から1988年まで、先発して1回未満で降板した投手の中から、球数の少ない順番に並べてみました。

1回未満降板投手・球数少ない順、1960~1988
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2球で降板した投手は、全てアクシデントによるもので、与田は強襲安打で負傷、浜浦は打球をアゴに受けて負傷、水谷は背筋を痛めての負傷によるもの。
3球降板の西川は1番柴田勲に安打、2番国松彰に右中間二塁打を浴び交代したもの。
他知られている所では、5球降板の石川は1番近藤和彦、2番桑田武、3番黒木基康に連続3本塁打を浴びたもの。
6球降板の若生は無死1,3塁でアキレス腱を痛めて降板、その後リリーフした上田二朗が9回まで0点に抑え、リリーフながら完封勝利の記録が与えられた。

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