クラシックSTATS鑑賞

 コメント一覧 (6)

1. • 1. のびのびた
   • 2018年05月09日 12:56
   • 錚々たるスラッガーの中で1969年の伊藤勲が燦然と光りますね！
2. • 2. たばとも
   • 2018年05月09日 13:40
   • のびのびたさん
     
     10号までに1試合2ホーマーが2回に巨人戦で5本、阪神戦で3本と強いチーム相手での本塁打が目立ちました。6月に入り勢いが止まりましたが、チームが首位争いに加わった貢献大ですね。
3. • 3. カナブン
   • 2018年05月14日 19:27
   • 田淵は１９７２～１９７５年まで４年連続１０号一番乗りで、試合数も毎年驚きのハイペース。本塁打王は結局１回のみだったが、体調が良い時の能力は凄かったですね。死球や体重増加などによる故障や体調不良が大敵でしたが、疲れやすい捕手というポジションでなければ、最後までもっと本数を伸ばしていたのかも。
     
     王は１５回の本塁打王のうち１０号一番乗りは５回。先行されても他の打者や相手投手が疲れてくる夏場になると、本塁打をまとめて量産するのが得意技でしたね。
     
     ハイペースでは、本塁打ラッシュの時期だった１９７８年ギャレットの１３試合は半ば不滅の記録に。近年だと、バレンタインの来日８年間で４回の一番乗りも目立ちます。
4. • 4. たばとも
   • 2018年05月14日 23:51
   • カナブンさん
     >>疲れやすい捕手というポジションでなければ、最後までもっと本数を伸ばしていたのかも。
     
     後半で追い越されるのは、確かにポジションが原因の一つでしょうね。時折一塁や外野を守っていたようですが、それだけ大変なポジションという事なんでしょうね。
     そう考えるとノムさんは凄すぎます。
     
     >>１９７８年ギャレットの１３試合は半ば不滅の記録に。
     今の球場の広さだとなかなか本塁打量産は難しいでしょうね。それでも打つ選手は打っているだけに、まったく可能性ゼロというわけでもないので、狙う選手も出てきて欲しいです。
     
5. • 5. 客観的に見て
   • 2019年05月02日 06:36
   • 楽しいのですか？
     ヒマなのですか？
6. • 6. 広尾　晃
   • 2019年05月02日 07:33
   • 客観的に見てさん
     
     こういうことの意義は、頭が悪いと理解できないのよ。可哀そうに。