tabatomoたばともデータ


NumberWebで広尾さんが板東英二について書かれています。
球のスピードもアップし変化球のキレもよくなった2年目、オールスター前に9勝を上げオールスター初選出となった1960年板東英二の全登板成績を見てみます。
数表をじっくりご覧下さい。(セーブ、ホールドは現在のルールで当てはめてつけています)
※ダブル欄の①、②は第一、第二試合で同一カード・先攻・後攻も同じ通常のダブルヘッダー、△1、△2は第一、第二試合で対戦カードが違うまたは、同一カードで先攻・後攻が違うことでの変則ダブルヘッダー。
1960bandoeiji

5月8日大洋戦、完投でこの年初勝利を上げると、先発陣の一員となりセ・五球団から勝ち星を上げるなど前年からステップアップし、オールスター前には9勝6敗2S1Hの活躍でオールスターに初選出。
しかしオールスターでは、南海・半田春夫にランニング本塁打を打たれ、1アウトも取れず降板するなど散々であった。
オールスター後はチームが失速するのと同様に、8月2日巨人戦で完投勝利を上げてからは勝ち星が無く辛くも2ケタの10勝でシーズンを終えた。

先評欄の数字ゲームスコアは、セイバーメトリクスでおなじみビル・ジェームズ氏が考案し、先発投手の投球内容をポイント化したものです。
本来は四球のみを計算しますが、四死球合わせて計算しています、ご注意ください。

詳しいルールはこちらで
ゲームスコア ウィキペディアより
ゲームスコア 英語版ウィキペディアより

リリーフ成果について援護・場面欄、勝敗欄に加えてみました。
(オールスターにはあてはめていません)

※セーブがつく場面で登板し同点・逆転された場合、勝敗欄にBを加えています。
この場合、前投手の走者がいる場面で登板し、同点・逆転された場合でもBをつけています。
(走者を残して降板し、後投手が打たれた場合Bはつけていません)

援護・場面欄には
セ・セーブがつく場面での登板(6回以降に交代した場合)
  成功・失敗で、勝敗欄の勝敗と同じ色分けをしています。
ホ・5回以前に、ホールドがつく場面で交代した場合
リ・セーブ・ホールドがつかない場面での登板(走者なしだと4点以上のリード)
喪・セーブ・ホールドがつく場面で登板したが何もつかなかった
 (5回以前に先発と交代し同点・逆転された場合にもつけています)

同・同点からの登板
同越・同点登板で自分の走者を還し勝ち越されたが負けはつかなかった
同前・同点登板で登板前の走者を還し勝ち越された
跨・交代した回は抑えたが、回を跨いで同点・逆転された

ビ・負けている場面での登板
不・場面状況が不明

これらを該当する登板に加えています。

勝敗欄の   は勝ち試合   は負け試合   は引き分け試合を表しています。
先評欄での   はHQSを達成、   はQSを達成したことを表しています。
この欄の一番下の数字は合計ではなく、平均を表示しています。

これまで載せた板東英二の年度別成績はこちら
1965   1966   1967

こちらも参照いただければ
1960年のセ・リーグ投手陣

救援投手の走り、板東英二

全登板成績・他のシーズン投手成績バックナンバーはこちらで
全登板成績バックナンバー あ~た

全登板成績バックナンバー な~わ

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1983、2007、2015、2016

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