tabatomoたばともデータ


1957年のパ・リーグ投手陣を先発・リリーフ別に見てみます。
注意点
・与球(BHB)は、四球+死球の値です。よって投球回あたり与四球・被安打数合計(WHIP)は与四死球として計算しています。

・Team Totalsの自責点(ER)は、各投手の自責点を合計した値です。
よって公式発表の数字とは異なっていることがあります、ご注意ください。

・防御率(ERA)は、現在の計算式を使っています。
よって公式発表の数字とは、端数イニングの扱い方が異なっています、ご注意ください。

・チーム防御率(ERA)は、Team Totalsの自責点(ER)を使って計算しています。
よって公式発表の数字とは異なっていることがあります、ご注意ください。

・ここで載せている勝ち投手、負け投手は基本的に当時発表されたものを動かさず、それをもとに私がセーブ・ホールドをつけています。


この年は現在と違う勝ち投手を決めるルールがありそのルールとは(宇佐美徹也著、プロ野球記録大鑑より)

①「先発投手が5回投げ、リードの状態で退いても得点可能の走者を残していてリリーフ投手がこのピンチを切り抜け以後も内容が良いと記録員が判断した場合は、そのリリーフ投手に勝ちを与えてもよい」

②「リリーフ投手が同じ回に2人以上出た場合、第1、第2アウトをとった投手がその裏の得点をもらえる」

例:2016年3月25日西武対オリックス1回戦(西武プリンスドーム)
西武5番手髙橋朋2/3回、6番手○増田1/3回

西武が9回裏2点をとりサヨナラ勝ちし、現行では9回表に3アウト目をとった投手(ここでは増田)が裏の得点をもらい勝ち投手だが②のルールでは、勝ち投手は第1、第2アウトをとった髙橋朋が勝ち投手になる。

今回①に該当する例はないが、②に該当するのが1例あり以下のように勝ち投手を変更して記録する。

西鉄・稲尾和久→○島原幸雄

先発退避→リリーフについて、試合数では先発に1を加算、他の成績は先発・リリーフそれぞれに加算。
(この年は1例で西鉄・稲尾和久が該当)

あと調査が完全でないもの
・自責点が1多い 大映・青山裕治
・自責点が1少ない 近鉄・黒田勉 : 大映・田中照雄 : 東映・中野隆夫、宮沢澄也

1957Pa1


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