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野球殿堂入り記念

冒頭の言葉はリリーフ中心で投げていた終盤戦でリリーフに失敗した後に新聞上で語っていた言葉。終盤のヤクルト戦3連続リリーフでの失敗は目立ったものの、巨人・新浦寿夫に次ぐ14セーブを上げ、苦しいチームを支えた1978年星野仙一の全登板成績を見てみます。
数表をじっくりご覧下さい。
1978hosinoseniti

開幕戦では大洋・平松政次に投げ負けたものの、その後先発で5連勝と好調なスタートを切ったが、故障で一軍を離れ、約1か月後に復帰してからはリリーフ中心の起用に。抑え役として順調にセーブを重ねて迎えた9月19日のヤクルト戦ではベテラン船田和英に代わり端の初球をサヨナラ本塁打され、次の日の同じヤクルト戦でも杉浦亨にサヨナラ3ランを打たれ、2日連続のサヨナラ敗戦となった。
そして13日ぶりの登板となった10月3日のヤクルト戦では8回1点リードの二死2塁からリリーフ、満塁にした後、大矢明彦に走者一掃のタイムリー二塁打を浴び、続く水谷新太郎にもタイムリー三塁打を浴びて4点を失い負け投手に。これでセーブを除けば7連敗となってシーズンを終了した。

先評欄の数字ゲームスコアは、セイバーメトリクスでおなじみビル・ジェームズ氏が考案し、先発投手の投球内容をポイント化したものです。
本来は四球のみを計算しますが、四死球合わせて計算しています、ご注意ください。

詳しいルールはこちらで
ゲームスコア ウィキペディアより
ゲームスコア 英語版ウィキペディアより

リリーフ成果について援護・場面欄、勝敗欄に加えてみました。
(オールスターにはあてはめていません)

※セーブがつく場面で登板し同点・逆転された場合、勝敗欄にBを加えています。
この場合、前投手の走者がいる場面で登板し、同点・逆転された場合でもBをつけています。
(走者を残して降板し、後投手が打たれた場合Bはつけていません)

援護・場面欄には
セ・セーブがつく場面での登板(6回以降に交代した場合)
  成功・失敗で、勝敗欄の勝敗と同じ色分けをしています。
ホ・5回以前に、ホールドがつく場面で交代した場合
リ・セーブ・ホールドがつかない場面での登板(走者なしだと4点以上のリード)
喪・セーブ・ホールドがつく場面で登板したが何もつかなかった
 (5回以前に先発と交代し同点・逆転された場合にもつけています)

同・同点からの登板
同越・同点登板で自分の走者を還し勝ち越されたが負けはつかなかった
同前・同点登板で登板前の走者を還し勝ち越された
跨・交代した回は抑えたが、回を跨いで同点・逆転された

ビ・負けている場面での登板
不・場面状況が不明

これらを該当する登板に加えています。

勝敗欄の   は勝ち試合   は負け試合   は引き分け試合を表しています。
先評欄での   はHQSを達成、   はQSを達成したことを表しています。
この欄の一番下の数字は合計ではなく、平均を表示しています。

こちらも参照いただければ
1978年のセ・リーグ投手陣

全登板成績・他のシーズン投手成績バックナンバーはこちらで
全登板成績バックナンバー あ~た

全登板成績バックナンバー な~わ

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1982、2015、2016

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