
デビュー年シリーズ
プロ2年目で一軍デビュー。公式戦ではリリーフに先発に投げまくって最優秀防御率を獲得、プレーオフでは3試合連投で胴上げ投手になった1979年山口哲治の全登板成績を見てみます。
数表をじっくりご覧下さい。(ホールドは現在のルールで当てはめてつけています)

前期はリリーフが主で、終盤から先発でも起用され好投、連続完投勝利をあげるなどしていたが、8月後半になるとまたリリーフが主に。最終的には規定投球回を超え、防御率2.49(当時)で最優秀防御率を獲得。新人王には届かなかったが、プレーオフでは3試合連続リリーフ登板、1勝2Sの大活躍でプレーオフMVPに輝いた。
先評欄の数字ゲームスコアは、セイバーメトリクスでおなじみビル・ジェームズ氏が考案し、先発投手の投球内容をポイント化したものです。
本来は四球のみを計算しますが、四死球合わせて計算しています、ご注意ください。
詳しいルールはこちらで
ゲームスコア ウィキペディアより
ゲームスコア 英語版ウィキペディアより
勝敗欄の は勝ち試合 は負け試合 は引き分け試合を表しています。
先評欄での はHQSを達成、 はQSを達成したことを表しています。
この欄の一番下の数字は合計ではなく、平均を表示しています。
こちらも参照いただければ
1979年のパ・リーグ投手陣
全登板成績・他のシーズン投手成績バックナンバーはこちらで
全登板成績バックナンバー あ~た
全登板成績バックナンバー な~わ
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1982
本塁打大全、全登板成績リクエストこちらから
リクエストお待ちしております。
本塁打大全バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全
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日本人の心を掴んだ熱き漢たちの物語をインタビューと独自取材で迫っています。


昔の野球に思いを馳せるのもいかがでしょうか?様々な視点で野球の歴史を掘り起こしています。
私も書いております。



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救援ではロングリリーフも多く平均投球回数は3イニングを超えていますが、防御率1点台をマーク。飛ぶボール使用のハンデもあったことを考えるとこれは優秀な内容です。救援の印象が強いけど先発でも10試合に登板していて、最後の3試合は打たれたもののなかなか好投していますね。躍進する近鉄の人気若手選手として順風満帆かと思われたけど、その後は振るわなかったのは意外でした。