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2015年4月28日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

私もお世話になっております野球雲チャンネルでは、「プロ野球新人王該当者なし列伝①1960-1963~惜しくも選ばれなかった選手たち~」を配信しております。今回こちらで取り上げた選手を見てみようと思います。

矢ノ浦国満の全本塁打一覧を見てみます。
1960年から67年まで。(一軍出場年の1968年は本塁打なし)
※ダブル欄の①、②は第一、第二試合で同一カード・先攻・後攻も同じ通常のダブルヘッダー、△1、△2は第一、第二試合で対戦カードが違うまたは、同一カードで先攻・後攻が違うことでの変則ダブルヘッダー。
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第一号は大毎・三平晴樹からの2ラン本塁打。この時の試合は、4回表矢頭高雄の犠飛で先制されたが、その裏島田光二が安打で出塁の後、矢ノ浦が左翼への2ラン本塁打で逆転した。しかし5回表田宮謙次郎のソロ本塁打であっさり同点に追いつかれると、次の回から先発黒田勉を諦めて2番手G.ミケンズを送ったが、一死1,2塁となってからまたも田宮にタイムリー三塁打を浴び2点をさらに追加された。8回裏斎田忠利のソロ本塁打で1点差に迫ったが、あと1本が出ず3番手の小野正一に抑えられ3対4と惜しくも敗れた。

第一号の試合、”日本プロ野球記録”サイトから参照

サンケイ時代の1966年4月21日対大洋戦、5回まではサンケイ先発石戸四六、大洋先発及川宣士の投げ合いで得点なく進んだが、6回表走者を一人置いて徳武が左翼への2ラン本塁打で先制、さらに矢ノ浦が左翼上段へのソロ本塁打で1点を追加し優位に立つと、8回表岡嶋博治のソロ本塁打、矢ノ浦2本目の本塁打などで5点を追加するビッグイニングとなった。石戸はこの後も大洋打線から得点を許さず、4安打1四死球に抑えて9対0と大勝した。

打順別の表
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主に1・2番での本塁打が多い。4・9番では本塁打を打っていない。

チーム別&投手別&球場別&選手別アベックHR数は、こちらで
矢ノ浦国満、チーム別&投手別&球場別&選手別アベックHR数

バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全

これまでのバックナンバー・な~わ|本塁打大全

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チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1988、2007~2020


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