tabatomoたばともデータ

2015年1月6日、4月12日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

8試合に登板するも勝ち星を得られなかった1969年、黒い霧事件によって主力投手が退団する中、先発陣の一角として登板する日々が続いた1970年東尾修の全登板成績を見てみます。
数表をじっくりご覧下さい。(セーブは現在のルールで当てはめてつけています)
69_70higasioosamu

1969年は、4試合に先発するも勝ち星を得られなかった。初先発の時は6回まで1安打ピッチングだったが、走者二人を出して交代しリリーフに託したが、打たれて逆転されてしまい勝ち星が逃げてしまった。
1970年は5月から先発陣に入り3連勝もあったが、その後チーム力の低下とともに7連敗を喫し投球内容も低下、経験不足もあって打たれては反省の中での登板が続き、防御率は5.15と規定投球回を超えた選手の中で一番下であったが2ケタ勝利の11勝をあげ、主力投手への成長を感じさせた。

先評欄の数字ゲームスコアは、セイバーメトリクスでおなじみビル・ジェームズ氏が考案し、先発投手の投球内容をポイント化したものです。
本来は四球のみを計算しますが、四死球合わせて計算しています、ご注意ください。

詳しいルールはこちらで
ゲームスコア ウィキペディアより
ゲームスコア 英語版ウィキペディアより

リリーフ成果について援護・場面欄、勝敗欄に加えてみました。
(オールスターにはあてはめていません)

※セーブがつく場面で登板し同点・逆転された場合、勝敗欄にBを加えています。
この場合、前投手の走者がいる場面で登板し、同点・逆転された場合でもBをつけています。
(走者を残して降板し、後投手が打たれた場合Bはつけていません)

援護・場面欄には
セ・セーブがつく場面での登板(6回以降に交代した場合)
  成功・失敗で、勝敗欄の勝敗と同じ色分けをしています。
ホ・5回以前に、ホールドがつく場面で交代した場合
リ・セーブ・ホールドがつかない場面での登板(走者なしだと4点以上のリード)
喪・セーブ・ホールドがつく場面で登板したが何もつかなかった
 (5回以前に先発と交代し同点・逆転された場合にもつけています)

同・同点からの登板
同越・同点登板で自分の走者を還し勝ち越されたが負けはつかなかった
同前・同点登板で登板前の走者を還し勝ち越された
跨・交代した回は抑えたが、回を跨いで同点・逆転された

ビ・負けている場面での登板
不・場面状況が不明

これらを該当する登板に加えています。

勝敗欄の   は勝ち試合   は負け試合   は引き分け試合を表しています。
先評欄での   はHQSを達成、   はQSを達成したことを表しています。
この欄の一番下の数字は合計ではなく、平均を表示しています。

こちらも参照いただければ
1969年のパ・リーグ投手陣

1970年のパ・リーグ投手陣

全登板成績・他のシーズン投手成績バックナンバーはこちらで
全登板成績バックナンバー あ~た

全登板成績バックナンバー な~わ

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1979

本塁打大全、全登板成績リクエストこちらから
リクエストお待ちしております。

本塁打大全バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全

これまでのバックナンバー・な~わ|本塁打大全

野球に関しての様々なブログをご覧いただけます。


私どものサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!

発売中です
野球雲8号・「鉄道と野球」の旅路 1872~共に駆けぬけた150年史


昔の野球に思いを馳せるのもいかがでしょうか?様々な視点で野球の歴史を掘り起こしています。
今回は「鉄道と野球」を特集、私も記録で協力しています。





二軍の知られざる歴史と記録の世界に迫る一冊! 二軍史 もう一つのプロ野球、発売中




広尾晃、野球界に一石を投じる一冊、発売中