たばともデータ
金光秀憲の全本塁打一覧を見てみます。
1959年から68年まで。(一軍出場年の1963、64、69年は本塁打なし)
※ダブル欄の①、②は第一、第二試合で同一カード・先攻・後攻も同じ通常のダブルヘッダー、△1、△2は第一、第二試合で対戦カードが違うまたは、同一カードで先攻・後攻が違うことでの変則ダブルヘッダー。
第一号は広島・鵜狩道夫からのソロ本塁打。この時は長崎市営大橋球場で行なわれたダブルの第二試合、0対3で迎えた4回裏金光のソロ本塁打で2点差と迫ったが、2番手大石正彦が藤井弘に本日2本目の本塁打を許すなど投手陣が乱調で、1対9と大敗した。
1961年4月11日対中日戦、中日先発中山俊丈、大洋先発秋山登で始まり、両投手好投で0行進。大洋は4回裏チャンスを迎えたが、中日は2番手板東英二への継投策の前に得点できなかった。得点なく9回まで続き延長戦かと思われた9回裏、先頭の金光が3-2から板東の真ん中高めの速球をスイングした打球は右翼へと運ぶサヨナラ本塁打となり1対0で中日に辛勝し、これで開幕から4連勝となりそのうち3試合がサヨナラ勝ちとなった。
チーム別&投手別&球場別本塁打数は、こちらで
金光秀憲、チーム別&投手別&球場別本塁打数
本塁打大全、全登板成績リクエストこちらから
リクエストお待ちしております。
バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全
これまでのバックナンバー・な~わ|本塁打大全
全登板成績バックナンバー あ~た
全登板成績バックナンバー な~わ
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1979
野球に関しての様々なブログをご覧いただけます。
私どものサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
広尾晃、3冊目の本が出ました。
※ダブル欄の①、②は第一、第二試合で同一カード・先攻・後攻も同じ通常のダブルヘッダー、△1、△2は第一、第二試合で対戦カードが違うまたは、同一カードで先攻・後攻が違うことでの変則ダブルヘッダー。
第一号は広島・鵜狩道夫からのソロ本塁打。この時は長崎市営大橋球場で行なわれたダブルの第二試合、0対3で迎えた4回裏金光のソロ本塁打で2点差と迫ったが、2番手大石正彦が藤井弘に本日2本目の本塁打を許すなど投手陣が乱調で、1対9と大敗した。
1961年4月11日対中日戦、中日先発中山俊丈、大洋先発秋山登で始まり、両投手好投で0行進。大洋は4回裏チャンスを迎えたが、中日は2番手板東英二への継投策の前に得点できなかった。得点なく9回まで続き延長戦かと思われた9回裏、先頭の金光が3-2から板東の真ん中高めの速球をスイングした打球は右翼へと運ぶサヨナラ本塁打となり1対0で中日に辛勝し、これで開幕から4連勝となりそのうち3試合がサヨナラ勝ちとなった。
チーム別&投手別&球場別本塁打数は、こちらで
金光秀憲、チーム別&投手別&球場別本塁打数
本塁打大全、全登板成績リクエストこちらから
リクエストお待ちしております。
バックナンバーはこちらで
これまでのバックナンバー・あ~た|本塁打大全
これまでのバックナンバー・な~わ|本塁打大全
全登板成績バックナンバー あ~た
全登板成績バックナンバー な~わ
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1979
野球に関しての様々なブログをご覧いただけます。
私どものサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
広尾晃、3冊目の本が出ました。