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丸山完二の全本塁打一覧を見てみます。
1962年から70年まで。(一軍出場年の1971年は本塁打なし)
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第一号は広島・大羽進からの2ラン本塁打。この時の試合は、2回表に3点先制の後、丸山が2ラン本塁打でさらに追加点の5点をあげ優位に試合を進めると、5回表にもダメ押しの3点を加え勝負あり。投げては先発渋谷誠司が広島打線に二塁を踏ませないわずか3安打無四球でのピッチングで、8対0と完封勝利を飾り6勝目をあげた。

1969年8月24日対中日戦ダブル第一試合、1対2のビハインドで迎えた5回裏一死1,2塁から小淵泰輔がタイムリー安打で同点。さらに二死後加藤俊夫が死球で満塁とし、ここで中日は先発小川健太郎から2番手星野仙一へとスイッチ。ここで丸山が星野の直球を中堅左への風に乗って運ぶ満塁本塁打。これで勝ち越したアトムズはその後2番手村田元一が、中日打線を1点に抑え7対3で勝利。この勢いで第二試合も7対3で勝利し連勝を飾った。
打った丸山は讀賣新聞上で「生まれてはじめてだ」と語り「リストを返したので、飛んだとは思ったが、まさか入るとは思わなかった」とも。また「『でも、この前の巨人戦でチョンボをしているので、このぐらいじゃあまだおつりはきません』と強気の丸山にしては珍しくしおらしい事をいっていた」と書かれていた。
なお巨人戦のチョンボというのは、8月21日の試合で6回表に黒江透修が打った飛球を、丸山がグローブに当てて落球し2点を追加されたとの事。

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