tabatomoたばともデータ

2015年1月1日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

新年1回目、これまでも何度か見てきましたが、鈴木啓示、江夏豊、両投手の全登板成績をできるところまで見てみます。

最下位近鉄にあって、新人ながら10勝をマーク。チームでも最多勝となった1966年鈴木啓示の全登板成績を見てみます。
数表をじっくりご覧下さい。(セーブ、ホールドは現在のルールで当てはめてつけています)
1966suzukikeisi

前半戦は5勝4敗2Sでオールスター戦に出場。6月3日の初先発となった首位・南海戦では5安打に抑える完封勝利で、チームは開幕からの対南海戦での連敗を6で止め、前年からの対南海戦での連敗も9でストップした。
この時の印象が強くてオールスターに選ばれたかもしれない。
一方後半戦では最初の西鉄戦こそ完封勝利で滑り出しが良かったものの、その後先発では内容がもう一つでリリーフも多く、9月16日まで1勝8敗と勝ち星から遠ざかったものの、その後には3連勝で2桁勝利に到達した。
新人王の投票結果は以下の通り

1966年パ・リーグ新人王投票結果
1966pasinjino


先評欄の数字ゲームスコアは、セイバーメトリクスでおなじみビル・ジェームズ氏が考案し、先発投手の投球内容をポイント化したものです。
本来は四球のみを計算しますが、四死球合わせて計算しています、ご注意ください。

詳しいルールはこちらで
ゲームスコア ウィキペディアより
ゲームスコア 英語版ウィキペディアより

リリーフ成果について援護・場面欄、勝敗欄に加えてみました。
(オールスターにはあてはめていません)

※セーブがつく場面で登板し同点・逆転された場合、勝敗欄にBを加えています。
この場合、前投手の走者がいる場面で登板し、同点・逆転された場合でもBをつけています。
(走者を残して降板し、後投手が打たれた場合Bはつけていません)

援護・場面欄には
セ・セーブがつく場面での登板(6回以降に交代した場合)
  成功・失敗で、勝敗欄の勝敗と同じ色分けをしています。
ホ・5回以前に、ホールドがつく場面で交代した場合
リ・セーブ・ホールドがつかない場面での登板(走者なしだと4点以上のリード)
喪・セーブ・ホールドがつく場面で登板したが何もつかなかった
 (5回以前に先発と交代し同点・逆転された場合にもつけています)

同・同点からの登板
同越・同点登板で自分の走者を還し勝ち越されたが負けはつかなかった
同前・同点登板で登板前の走者を還し勝ち越された
跨・交代した回は抑えたが、回を跨いで同点・逆転された

ビ・負けている場面での登板
不・場面状況が不明

これらを該当する登板に加えています。

勝敗欄の   は勝ち試合   は負け試合   は引き分け試合を表しています。
先評欄での   はHQSを達成、   はQSを達成したことを表しています。
この欄の一番下の数字は合計ではなく、平均を表示しています。

こちらも参照いただければ
1966年のパ・リーグ投手陣

これまで載せた鈴木啓示の年度別成績はこちら
1967   1968   1969   1970   1971   1972   1973   1974

1975   1976   1977   1978   1979   1980   1981・1982   1983


全登板成績・他のシーズン投手成績バックナンバーはこちらで
全登板成績バックナンバー あ~た

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チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969

チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1982、2015、2016

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