たばともデータ
福富邦夫の全本塁打一覧を見てみます。
1965年から80年まで。
第一号は広島・池田英俊からのソロ本塁打。この時の試合は、0対3で迎えた6回裏、代打小淵泰輔が3ラン本塁打を放ち同点、さらに7回裏福富が右翼へのソロ本塁打を放ち勝ち越し、その後にももう1点を追加しこの回の得点が決勝点となって5対3で逆転勝ちした。7回から投げた3番手石戸四六が勝ち投手となった。
太平洋時代の1973年6月16日対南海戦、1回裏基満男のタイムリー安打と東田正義のタイムリー三塁打で3点を先制、しかし2回表C.ジョーンズの2ラン本塁打で1点差に迫られた。5回表に連続安打などで同点に追いつかれて先発の東尾修はKO。その後南海先発江本孟紀と太平洋2番手加藤初の投げ合いで延長戦へ。10回裏先頭の福富が江本の3ボール1ストライクからのストレートを右中間へと運ぶサヨナラ本塁打。
2位南海は敗れたものの、首位ロッテがダブルヘッダーで2敗したため代わって首位に立った。
チーム別&投手別&球場別本塁打数は、こちらで
福富邦夫、チーム別&投手別&球場別本塁打数
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これまでのバックナンバー・あ~た
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全登板成績バックナンバー あ~た
全登板成績バックナンバー な~わ
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1955~1969
チーム別シーズン投手成績バックナンバー 1970~1978
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広尾晃、3冊目の本が出ました。
第一号は広島・池田英俊からのソロ本塁打。この時の試合は、0対3で迎えた6回裏、代打小淵泰輔が3ラン本塁打を放ち同点、さらに7回裏福富が右翼へのソロ本塁打を放ち勝ち越し、その後にももう1点を追加しこの回の得点が決勝点となって5対3で逆転勝ちした。7回から投げた3番手石戸四六が勝ち投手となった。
太平洋時代の1973年6月16日対南海戦、1回裏基満男のタイムリー安打と東田正義のタイムリー三塁打で3点を先制、しかし2回表C.ジョーンズの2ラン本塁打で1点差に迫られた。5回表に連続安打などで同点に追いつかれて先発の東尾修はKO。その後南海先発江本孟紀と太平洋2番手加藤初の投げ合いで延長戦へ。10回裏先頭の福富が江本の3ボール1ストライクからのストレートを右中間へと運ぶサヨナラ本塁打。
2位南海は敗れたものの、首位ロッテがダブルヘッダーで2敗したため代わって首位に立った。
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広尾晃、3冊目の本が出ました。