tabatomoたばともデータ


プロ初出場時から821試合連続出場の記録を持つ徳武定之の本塁打を見てみます。
現役引退後は中日・ロッテでコーチを務めた、徳武定之全本塁打、数表からご覧下さい。

まずはチーム別成績から
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広島からの20本が多いが他球団からも大きな差がなく打っている。

投手別成績(左から*印はシーズン10勝以上経験者、通算勝利数)
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秋山登からの6本が一番多く、次に板東英二からの5本と続く。
秋山からは1962年5月16日後楽園球場での対大洋戦、1回表にJ.マックのタイムリー安打で先制されたが、2回裏に徳武が同点となるソロ本塁打を放ち3回裏に1点を追加して勝ち越し、そして6回裏にもこの試合2本目となる徳武のソロ本塁打が左中間深いところにライナーで飛び込み、投げては国鉄先発村田元一が1回の失点の後大洋打線を2安打に抑え3対1で勝利した。
なお毎日新聞では徳武のバットについて触れており「・・・(略)この日のバットはあつらえたばかりの新品。早大野球部の先輩で戦前都市対抗の東京クラブの主将をつとめた石井順一氏経営の運動具店の製品。バット用の木材にはトネリ、タモの二種類があるが、徳武選手はタモの方で、伐採してから二年貯蔵したもの。
太い部分が合成樹脂で加工され、反発力、耐久力とも米国製バットより優秀と石井氏自慢のもの。球場に届けたばかりで本塁打がとび出し、大喜びの石井氏と引きあげた徳武選手が球場廊下でどちらからともなく手をにぎりあった。」
昔からの野球ファンならピンとこられるかもしれない、1981年から使用禁止となった圧縮バットについての記述である。

球場別成績
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後楽園球場が27本と一番多い。

全本塁打一覧はこちらで。
徳武定之、チーム別&投手別&球場別本塁打数

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