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昨日、楽天の聖澤諒が外野手としての連続守備機会無失策記録がNPBの最多記録と並んだということで
その最多記録を持つ(守備とは関係ありませんが)藤井栄治の本塁打を見てみます。
”鉄仮面”と呼ばれていた、藤井栄治全本塁打、数表からご覧下さい。

まずはチーム別成績から
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阪神時代は中日から17本と一番多く、巨人からは7本と少ない。
パ・リーグ時代は、太平洋時代に阪急からの4本が一番多い。

投手別成績(左から*印はシーズン10勝以上経験者、通算勝利数)
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高橋重行、小川健太郎からの4本が一番多い。
高橋重行からの内1本は1964年9月26日対大洋戦第二試合、この試合に敗れれば大洋の優勝が決まる一戦、第一試合は阪神が5対0で先勝し続く第二試合阪神先発本間勝、大洋先発高橋重行で始まった試合、5回表に金光秀憲のタイムリー安打、伊藤勲の犠飛で2点を失ったものの7回裏に藤井の右翼へのソロ本塁打で1点差に詰め寄り、そして8回裏山内一弘の同点タイムリー安打が飛び出し、さらに遠井吾郎凡退の後藤井が四球で歩き二死満塁、並木輝男の打席の所で鈴木隆から第一試合先発の稲川誠へスイッチしたが、二球目が暴投となり勝ち越し点となる3点目。9回表を6回からリリーフの村山実と第一試合完封勝利のG.バッキーで締め3対2で勝利し大洋は全日程終了で自力優勝を失い、対して阪神はあと2勝で優勝という局面になった。

球場別成績
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ビジターでは球団別で中日から多いように、中日球場での12本が一番多い。

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藤井栄治、全本塁打一覧

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