tabatomoたばともデータ

2014年3月13日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

山内一弘の全本塁打一覧を3回にわたって見る2回目です。
今回は、大毎時代の1958年から1963年までの本塁打を見ていきます。
カナブンさんのリクエストにお応えしています。1958年から63年まで。(1962年途中まで山内和弘)
※ダブル欄の①、②は第一、第二試合で同一カード・先攻・後攻も同じ通常のダブルヘッダー、△1、△2は第一、第二試合で対戦カードが違うまたは、同一カードで先攻・後攻が違うことでの変則ダブルヘッダー。
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1959年8月16日の対東映戦第一試合、大毎・小野正一、東映・土橋正幸両先発投手が好投し、6回表東映に無死2,3塁に詰め寄られたものの、大毎は小野から中西勝巳にスイッチし後続を断った。その後も得点の動きなく迎えた9回表東映にスタンレー橋本が二塁打、送りバントの後松岡雅俊のタイムリー安打で1点を勝ち越され均衡を破られた大毎はその裏3本のヒットで二死満塁とし、ここで打席に立った山内が土橋の初球を左翼への逆転満塁サヨナラ本塁打で見事に東映を打っ棄った。

200号本塁打は1961年8月8日対南海戦で記録している。1回表に後藤修から左翼への2ラン本塁打で達成、当時で8人目の記録である。試合はその後も大毎が南海投手陣を打ち崩し、先発中西勝巳が失点を野村克也の本塁打による1点のみに食い止め完投、10対1で大勝している。

1963年9月5日の対阪急戦第一試合は石井茂雄から2本塁打を打っている。0対1で迎えた4回表榎本喜八の本塁打の後に左翼上段への勝ち越しソロ本塁打、7回表にも左翼へダメ押しのソロ本塁打で記録した。試合はさらに連続安打もあって3点を追加し先発堀本律雄も好投し楽勝を思わせたが、8回裏R.バルボン、山口富士雄の連続タイムリー安打、9回裏も中田昌宏のタイムリー安打で1点差に追い上げられたが、リリーフ坂井勝二が後続を抑え5対4で辛くも逃げ切り、チームは1950年に毎日オリオンズ結成以来の1000勝目を飾っている。

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山内一弘、投手別本塁打数

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