tabatomoたばともデータ

2014年3月4日に取り上げましたのを加筆して再び上げています。

松原誠の全本塁打一覧を2回にわたって見てみます。
1964年から72年まで。(一軍出場年の1962年、1963年は本塁打なし)
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第一号は阪神・村山実からプロ入り3年目62打席目でのソロ本塁打。この時の試合は、初回表から長田幸雄の
2ランなどで3点を先制してからは大洋"メガトン打線"が大爆発、村山実・渡辺省三の阪神投手陣から5回までに10得点を上げ、投げては1回裏から稲川誠をリリーフした鈴木隆が好投し、11対3で阪神を下し首位を守っている。

第一号の試合、”日本プロ野球記録”サイトから参照

サヨナラ本塁打を通算6本打っているが、その内の1本は1969年4月19日の対巨人戦。試合は1回裏S.ジョンソンのタイムリー二塁打、2回裏は伊藤勲の本塁打で大洋が2点先行するも、巨人は6回表に1点を返し7回表には3連続安打と高田繁の犠飛で3対2と逆転に成功。しかし土壇場の9回裏安打で出塁したS.ジョンソンをおいて松原が高橋明から左翼席へ入るサヨナラ本塁打、歓喜の座布団が舞う中で4対3と巨人を打っ棄った。

100号本塁打は1970年9月2日対広島戦で7回表に先制のソロ本塁打で記録。試合はその裏代打国貞泰汎のタイムリー安打で同点にされたが、延長10回表代打長田幸雄のタイムリー安打で2点を加え、その裏8回途中から登板の平松政次に代わった高橋重行が1点をとられたものの後続を抑え3対2で広島を振り切っている。平松政次はこの勝利でシーズン20勝一番乗りとしている。

1973~1981年の一覧は、こちらで
松原誠、全本塁打一覧(後編・1973~1981、その他)

チーム別&投手別&球場別&選手別アベックHR数は、こちらで
松原誠、チーム別&投手別&球場別&選手別アベックHR数

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