tabatomoたばともさんデータ


阪神、東京・ロッテ、大洋で21年間投げた小山正明の先発投手の成績。1956年以前はわからない数字が多いが。
先発登板の記録。

koyama-SP


先発だけで20勝を5回、金田は1回、鈴木啓示は3回。
先発勝利数は鈴木啓示の288勝が1位、小山が273勝、金田が268勝、米田哲也が258勝。

しかしQS数では57年から73年までに限っても367。恐らく400を優に超している。鈴木啓示は調査中だが、最大でも340程度。金田は57年から69年まで218、米田は361である。
QS%は、57年から69年までで70.3%。この安定感は抜群である。

救援投手成績

koyama-RP


同時代の投手に比べて救援登板回数は少ない。二けた勝利はゼロ。ただ56年は金田の17に次ぐ16セーブを挙げている。



たばともさんと「凄いね」と言い合った。
不明の部分は多いのだが、恐らくは小山正明は、NPB史上最高の先発投手ではないか。

※たばともさん 1961年と1962年の投球数を調べてみましたらそれぞれ4228球、5133球でした。今では考えられない数字です。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!





『「記憶」より「記録」に残る男 長嶋茂雄 』上梓しました。







「読む野球-9回勝負- NO.2」私も書いております。





広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。