川上哲治は、大正9323日生まれ。昭和生まれではないので、名球会には入っていない。誕生日が不明な選手がいるので、不確かにはなるがNPB1試合でも出場した大正生まれの選手は764人いる。大正生まれの選手の安打数をランキングしてみた。

西暦でいえば1912730日から19261225日までに生まれた選手の60傑。

taisyo-Ranking



川上は試合数、打席、打数、安打、二塁打、打点、打率、RCでトップ。

2位は同じ一塁手で、南海、国鉄で活躍した飯田徳治。3位は川上の同僚だった青田昇。本塁打は1位だ。

以下、錚々たるクラシックな大選手が居並ぶ。そのプレーを見て見たかった選手ばかりだ。

長打率、OPSRC27は藤村富美男。もっとも価値の高い打者だったとも言えよう。

千葉茂は四球で1位。

金田正泰は三塁打で1位。

4000打席以上で、3割を打ったのは川上、与那嶺、藤村の3人。3000打席に広げると別当薫が入ってくる。

盗塁は木塚忠助。

1000本安打以上は30人。

死亡のニュースがないのは古川清蔵(サンスポで競馬記事を書いていた。コラムを読んだ覚えがある)、木村勉、宮崎剛、後藤次男、白坂長栄など。

 

川上は大正時代が生んだ最強打者と言って良いのではないか。

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