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セ・リーグの投手陣はこうして見るとやや地味な印象である。

1961-CL

 

巨人は前年大活躍の堀本が調子を落としたためにエース不在。堀本、中村稔、藤田、伊藤の4人がローテーションを組んでいる。救援は堀本の代わりに山崎は入っている。圧倒的な強さはなかったが、競り勝ったという印象。

 

中日は権藤が大エースとして君臨するも、他の投手との力量差があった。板東はこの年、先発2番手の扱いだった。救援でも権藤が14SP

 

国鉄はたった8人しか投手を使わず。どういう状況だったのだろうか。例によって金田が先発救援で活躍するも、勝ち星はそれほど上がらず。

 

阪神は小山が内容的には村山を上回るも勝ち星に恵まれず。先発救援を分けている。渡辺は救援でよく投げたが、先発3番手以降が頼りなかった。

 



広島は大石がエースだったが負け越し。救援でも登板数は少ないが大石が17SP。他に投手がいなかった印象だ。

 

大洋は、先発でふた桁投手不在。当時の水準ではERAも悪い。秋山を救援に回して22SPだが、本末転倒の印象だ。

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