もとは「純血主義」で日系、旧日本領以外の外国人はスタルヒンを除いていなかった巨人だが、1975年以後は他球団と同じ。しかし外国人選手の質も高い。
500打席以上立った打者に呂明賜を加えた。

YG-FG-01



与那嶺や宮本、広田などは昭和30年代まで各球団にいたハワイ系の選手。

YG-FG-02


与那嶺はハワイ系打者最大の成功者だと言えよう。今となっては外国人という意識もあまりない。

大物と言えばレジー・スミス、ロイ・ホワイト。

積み上げの数字でいえば、クロマティがやはり偉大だ。
ONがいなくなった巨人を原辰徳とともに一時支えていたことがわかる。
近年は、ラミレス、ローズ、ペタジーニのように他球団から獲得した選手も多い。古くはシピンがそうだが。






これを144試合に換算する。



クロマティがトップだが、わずか2年にせよ、ペタジーニの内容の濃さが目立つ。
打っただけでなく非常に多くの四球を選んでおり、OPS、RCでも1位である。

RC27が6を超える選手が9人。やはりレベルは非常に高い。

今季のホセ・ロペスもかなりの大物だが、このランクに入ってくるだろうか。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください! ↓

広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。