よく巨人の一塁手は、戦前から昭和の終わりまで、川上と王の二人しかいなかったと言われる。500試合以上一塁を守った選手は5人いた。

その5人に戦前、巨人初代4番一塁だった永沢富士雄を加える。

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王と川上と言う2人が傑出している。NPBの一塁手を決めるときでも、この2人は最上位に来るだろう。

中畑もプロパー、清原は西武からの移籍、駒田は横浜に移籍した。 あまり疑問の余地はない。



144試合換算のランキング。打率順。

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川上も四球は少なくないが、王が恐ろしく多いので、打数、安打で王を上回っている。
それに川上の三振はわずか31。この選手もすごかった。

しかしこの二人がいないとすれば、中畑、駒田、清原もそれなりの成績を上げている。中畑、駒田はバランスの良い中距離打者。清原は長距離打者だ。

やはり巨人の一塁手はグレードが高いと実感する。

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