巨人投手のランキング、奪三振と制球力について。いろいろな側面が見えてくる。
与四球、与死球、奪三振、SO/BB

YG-P-BBSO


四球数は長くやっている投手が多くなる。また昔の投手の方が多い。中尾、堀内ともに球威はあるが、やや荒れ球だった。



意外なことに死球は桑田が1位。内角を攻めるタイプだったからだ。渡辺秀武は日本ハム、大洋、ロッテでも投げて144死球のNPB記録(後に東尾修が更新)を作っている。

奪三振は槇原。この記録を見ても、この投手は偉大だったことが分かる。桑田が2位、斎藤が4位。最近の投手の方が奪三振率は高い。

SO/BBの上原の数字はNPB史上で最高。しかも断トツの数字である。MLBに移ってからも上原は滅多に四球を出さないが、この抜群の制球力はNPB時代からのモノだった。 左腕の工藤の数字もトップクラスである。

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください! ↓
広尾晃 野球記録の本、アマゾンでも販売しています。