スローカーブが印象的だった大柄な先発投手。
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【キャリア】

鹿児島県指宿市出身、指宿商業から1989年ダイエーにドラフト外で入団。投手として活躍。1990年A+サリナスに野球留学。2007年引退。ソフトバンク、日本ハムコーチ。

【タイトル、それに準ずる記録】

●最高勝率1

防御率10傑入り1・WHIP1.00以下0・DIPS2.5以下0 規定投球回数以上2シーズン

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【論評】

Mark-New 

同期には橋本武広や馬場敏史がいる。また元木大介もこの年ダイエーから指名されたが入団拒否。2軍生活がきわめて長かったので、同世代の選手には思えない。
90年はA+カリフォルニアリーグのサリナスに在籍。この年、サリナスには7人の日本人投手が留学していた。32歳のセットアッパー、ステーブ・ハウが調整登板で投げている。

入団8年目に一軍昇格、翌年には先発、救援両方で使われたが芳しい成績は残せなかった。球威がない上に制球も悪かった。
次第に緩急をうまく使った投球を覚え、2001、2002年には先発投手として活躍した。
オーバースロー。速球は速くはなかったが、大きなカーブ、スライダーなどの緩急でかわすピッチングが効果的だった。

しかし2003年以降は故障のため登板機会が減り、引退。指導者となった。


 
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