tabatomoたばともさんデータ


門田は記録を強く意識した選手だった。野村克也を身近に見ていたからかもしれない。
1981年、月間16本塁打のNPB記録を作ったシーズンの記録。

門田博光
kadota-1981-1

tabatomo

この年の7月に、現在でもNPB記録である月間本塁打16本を記録している門田ですが、惜しいことに7/8の試合で本塁打を打っていれば11試合連続本塁打で、ぶっちぎりの新記録になったわけですね。
本塁打が打ちづらい現在では、月間本塁打記録とか連続試合本塁打記録はちょっと遠くなった記録かもしれません。

Mark-New

79年のアキレスけん断裂から復帰し、80年、41本と初めて大台に乗せた門田は、背番号と同じ44本を打つと決心していたとも言われる。
春先は普通の調子だったが、じわじわと調子が上がり7月に入ると爆発する。7/1から7/12までの11日間に12本塁打。たばともさんもいわれるように、7/8に一発打っていれば空前の11試合連続本塁打だった。



以後も好調を維持し、7、8月の2か月で26本塁打を打った。

この年は、一度も守備に就いていない。
多くの選手が守備に就かないと打撃の調子が狂うという中、門田はDHが水に合っていたのだろう。
このとき、33歳。門田は以後11年も活躍するのだ。


私どものサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください! ↓