プロ野球ケンカがなければつまらない―管理野球をブッとばせ!



入団早々、長嶋茂雄に「おい、シゲ!」と声をかけて周囲を驚かせた。立教大学の先輩だったからだ。気の強さがマウンドにも表れていた。
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【キャリア】

大阪府出身。桃山学院高から立教大学、日本通運浦和を経て60年巨人入団。投手として活躍。63年大毎移籍、65年引退。解説者。大洋、日ハム、台湾統一のSKコーチを歴任。解説者。2012年没。

【タイトル、それに準ずる記録】

●最多勝1 ○最多登板1 ○最多先発1 ○最多投球回1 ・防御率10傑入り1 ・WHIP1.00以下0 ・DIPS2.5以下0 規定回数以上1シーズン 新人王 沢村賞1 オールスター出場1回

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【論評】

25歳で巨人に入った時にはすでに完成した投手だった。サイドスローから内角を強気に攻めた。
当時としてはコントロールも良く、エースの活躍だったが、例にもれず「使える投手はつぶれるまで使う」というNPBの習慣によってピークは1年。

ただ61年の日本シリーズでは、2、4戦で勝利投手。4戦では右ひざに打球を受けたが、ひるまずに3失点で完投した。

翌年、成績が下落し、川上哲治監督とも不協和音を起こし、大毎に移籍したが6年で現役を終えた。

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