本塁打大全に関連して、再度紹介。 NYYの正真正銘のレギュラー選手。タイトルには手が届かないが、名門チームの歴としたレギュラーであるという点で、巨人でいえば末次利光クラスというところか。
060-Roy White





【キャリア】

ロスアンゼルス出身、センチネル高校から62年ドラフト外でNYY入団。65年MLB昇格。外野手として活躍。80年巨人移籍、82年引退。スカウトなどを経て、NYYコーチ。

【タイトル、それに準ずる記録】

MLB

・打撃10傑入り1・OPS.900以上0 ・RC100以上2 規定打席以上10シーズン

週間MVP3 オールスター出場2度 

NPB

・打撃10傑入り0・OPS.900以上0 ・RC100以上0 規定打席以上2シーズン

【論評】

年齢、キャリアともに柴田勲と同じである。またセンチネル高校では後に巨人に来るレジー・スミスの2年先輩。二人はスイッチヒッターであり、共通点が多い。

ホワイトはNYY生え抜き。65年にMLBに上がった当時は、ミッキー・マントルが晩年を迎え、ジョー・ぺピトーンやクリート・ボイヤーなど日本にもなじみの選手が主力だった。数年後には先年物故したボビー・マーサーなどと中軸を打つ。勝負強い打者だった。

NPBに来た時は37歳になっていたが、しばしば好打を見せた。打席や外野守備で見せた身のこなしの美しさは、今も記憶に残る。

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