クラシックSTATS鑑賞

 コメント一覧 (6)

1. • 1. くっち～
   • 2012年06月22日 19:05
   • どん底から蘇る前のライオンズのイメージのほうが強いです。
     山村ではライオンズが強くならないと思われたんでしょうが。
     結局、チームのほうが九州に落ち着き、九州に腰を落ち着けたのですが。
     
2. • 2. NK
   • 2012年06月22日 22:33
   • 山村善則選手といえば、プロ入り後２打席２ホームランの印象が強いです。
     この記録は、あと阪急にいた村上信一選手しかいない、歴代２選手だけの記録です。
     片平晋作選手らとの複数トレードで南海ホークスに移籍したら、皮肉にも次シーズンから西武ライオンズが日本一で、そして黄金時代に突入と少し不運な感じがしました。
     確か、一度もシーズンAクラスを経験出来なかったはずです。
     とはいえ、コーチとして継続在籍というのは、素晴らしいことだと思います。
     
3. • 3. takoiku
   • 2012年06月23日 20:10
   • そういえば村上信一選手も大成しませんでしたねえ・・・
     
4. • 4. shokuyakyu
   • 2012年06月24日 17:57
   • 大きな体で頼りがいのある三塁手でした。但し太平洋、クラウン時代の話ですが（笑）。
     70年～72年の西鉄を基準にすれば太平洋、クラウン時代は十分どん底から脱していました。
     実質ルーキーイヤーの75年は山賊打線が爆発して前期2位、後期4位で通算3位のＡクラスでした。私が「江藤慎一名監督説」の根拠としているシーズンです。弟が証明してくれましたね。
     サードはビュフォードか竹之内が守っていたので山村はまだそれほど出ていませんが、翌年は開幕からサードのレギュラーポジションを獲得しています。
     1977年に大鉄高校の後輩山村勝彦が入ってきたので新聞のテーブルスコアの表記が「山村」から「山村善」に変わりました。
     
5. • 5. ｓ
   • 2013年09月08日 15:29
   • ２３年間コーチやったけど誰も育たなかった。こいつが２軍打撃コーチの時レギュラーと控えの差が激しかった。もっと早く解任するべきだった
6. • 6. コテコテＰＢＬ
   • 2019年02月01日 00:30
   • 松原市の大鉄高校出身の山村選手、応援歌が河内音頭なのは納得です。クラウン時代に観戦した河内の藤井寺近鉄戦、本場で浪々と演奏されてたのも懐かしい。華やかさはないが腕で来い！という雰囲気の打撃はいかにも南大阪っぽらしい雰囲気を漂わせてましたね。