二塁が多かったが、いろいろなポジションでその名前を見た。使い勝手の良い野手であり、南海最末期の顔の一人だった。

071-Hiroshi-Yugamidani




【キャリア】

富山県黒部市出身。星陵高校から84年ドラフト2位で南海に。内野手として活躍。2000年引退。ソフトバンクコーチ。

【タイトル、それに準ずる記録】

・打撃10傑入り0・OPS.900以上0 ・RC100以上0 規定打席以上4シーズン

【論評】

高校時代から、俊足巧打の内野手として知られる。1年目から守備固めで1軍の試合に出場。守備範囲が広く、肩も良かったが、グラブさばきがやや雑な印象。

二塁648試合、遊撃230試合、三塁175試合、外野54試合、一塁2試合。二塁手の印象が強い。88年はトニー・バナザードと二遊間を組んでいたが、ボール回しで思い切り投げてくるバナザードに辟易していたのが面白かった。人のよさそうな印象があった。

華麗な球さばきというより、無難なフィールディング。打順は2番が多かった。94年からは松永浩美、小久保裕紀らの控えに回ることが多くなったが、15年選手生活を続けた。オールスターには出ていない。
引退後もホークスの指導者としての道を歩んでいる。

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